新燃岳噴火被害調査

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    2月1日午後1時より、都北県議団で、県振興局、土木事務所、普及センター、都城市の皆様に同行をお願いし、
    現状視察に行ってまいりました。
    調査
    視察場所は
    1.都城市高木町(施設きゅうり、ほうれん草、飼料)
    2.志和池地区森田原(ほうれん草、茶、ごぼう)
    3.山田町(施設いちご)
    4.夏尾町(水田等の降灰状況)
    5.御池町(畜産公社)

    の5か所です。

    私も、1月30日、31日と山之口町、高城町、高崎町、山田町、西岳地区を中心に現場視察を行ってまいりましたが、
    行政との視察は今回が初めてで、早急な対策・対応を取るべきとのことで、意見集約をみた所であります。

    火山活動がいつまで続くか分かりませんが、現状での問題点として、

    1.ハウスに積もった灰の除去、特に谷間に相当な量が積もっており、除去に時間がかかる
    2.高齢者や人手不足のところでは、作物の管理が手一杯でで、徐灰ができない
    3.収穫目前のほうれん草等、商品としての価値はなく、生育初期のものは火山灰焼けして全滅との予想がされる
    4.イタリアングラス等の牧草の上に、3〜5僂旅潦イあり、その重みで発育不能
    5.牛舎の屋根の灰に、降雨による屋根落下の危険がある。除去するにも人災の危険がある
    6.自給飼料の不作により購入粗飼料依存、経費の増大によって経営の圧迫が予想される

    上記の点に対しての対応、対策等として
    1.ハウス等の灰除去に緊急雇用対策はできないか
    2.野菜の価格保障
    3.建設業等への依頼
    4.牛舎、住宅等の安全確認、安全作業の徹底に努める
    5.土石流対策
    6.市道3,000キロ、国県道300キロの早期の灰除去
    7.畜産農家の粗飼料対策

    以上の事を踏まえ、本日午後1時45分より、知事、総務部長、財政部長に実情を説明し、国、県等へ救済に向けて要望を致します。
    調査2調査3調査4調査5


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