政審会勉強会

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    今月12日から開会される、9月議会開会前の自民党政策審議会勉強会が、9月5日に続き、本日午後2時45分まで行われました。

    これはそれぞれの定例議会前に行われますが、今回も各部において、補正予算の説明、新規事業等の説明や、事前に各常任委員会から出された質問等について執行部から説明して頂く貴重な勉強会であります。

    本日は総務部より説明のあった「職務に関する不当な働きかけについての記録・公表制度」についての活発な議論が行われました。

    9月1日より実施されております内容等については、県民代表である議員の意見に制限を与えるような内容にもとられる、という見方もあります。

    (制度の経緯、内容、概要等はこちらへアクセスして頂くと御覧頂けます)

    一昨年の本県における入札談合事件、今年の大分の教職員不正採用等、社会問題化している中での口利きの廃止に向けた取組みである
    事は理解しますが、私が納得できずに意見を申し上げたのは、
    制度の概要 (1)対策業務 の2番目、3番目であります。

    行政に携わっておられる方は、予算、法律、条例から一歩も外れられないのが現状であります。
    20年、30年前に作られた法律、条例が、現実と違うという認識はあっても、そこからの考え方を変える事がなかなかできないのが現実であります。

    私達政治家は毎日多くの県民と方と接し、多くの意見を頂きます。そしてそれを県、国に届けるのが我々の役割だと思っております。
    例えば、農振地における農家住宅建設の問題、また補助事業の取り組み等、限られた予算をいかに有効に使うかなど、時には机をひっくり返したくなる程の議論をする事もあります。
    そしてこれが威圧的な言動や執拗な要求などと見られては、議員としてはたまったものではありません。

    我々も節度ある態度はわきまえておりますが、是非、皆様にも今回の制度の内容を御確認頂き、御意見を頂ければ有難いと思います。


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